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小学生英語Lepton
小学生でTOEIC®600点相当が目指せる
英語の習得に必要な2400時間をレプトンなら短期間で効率的に習得できます！
中学生や高校生では英検®の評価が重視されますが、大学生や社会人になるとTOEIC®のスコアが重要になります。レプトンでは、将来に必要な英語力を身につける目的で、小学生からTOEIC®600点相当の英語力の習得を目指しています。
TOEIC®600点とは、「中学・高校で学ぶ主要な文法はひと通り理解し、読解もリスニングも土台はできている。すべての英語が完ぺきにわかるわけではないが、英語で言いたいことはおおむね伝えられる」というレベルです。
TOEIC®600点相当（高校卒業程度）の英語力を習得するため、レプトンでは全81冊のテキストを通じて、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能を総合的に学習します。
英語の習得には、小中高での英語の授業約1,000時間のほかに、追加で最低1,400時間程度の自己学習が必要といわれています（※）。全テキストを終えるには、週2回のペースで通学しても約6年の時間が必要ですが、レプトンでは、チューターがお子さまのモチベーションを維持しながら、一番理想的なペースで効率的に学習が進められるよう導きます。
こうしたサポート体制のもと、TOEIC®600点相当のスコアを獲得する生徒が生まれているのです。
※ 米国国務省Foreign Service Instituteの統計などにより
高校レベルの「英検®準2級・2級」にも対応！
「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランス良く学べるカリキュラムで英検も自然に対策！
社会で求められている英語力が、「英語の文献などが読める」から、「英語でコミュニケーションがとれる」に変わってきていることもあり、近年の英検®もTOEFL®やTOEIC®などと同じように、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能型の試験に変わってきています。
レプトンは「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能をバランス良く学べるカリキュラムになっていますので、直接的な英検®対策の内容は含まれていなくても、日頃の英語4技能の総合学習が英検®の結果にもつながりやすくなっています。
実際に、上級テキストを学習中の受講生から、英検®準2級（高校中級程度）や2級（高校卒業程度）合格の報告をいただいております。
河合塾One
6ヶ月受講の平均伸び率
河合塾One単体というよりは個別指導と合わせた併用や、進捗確認や面談等を定期的に入れて必要なことをやらせきることで、生徒を伸ばしていけます。こうした指導は当塾が得意とする指導方法です。
個別指導
5教科200点届かない、「行くところがない」生徒を350点に！
教育の世界を志したきっかけとなった女の子
僕が教育や塾の世界で働きたいと思うようになった原点は、学生講師時代に指導したある女の子 との出会いでした。高校受験を半年前に控えた彼女は、5教科で200点に届かず、学校の先生からも「行くところがない」と言われてしまっていました。
反骨精神と努力のチカラ
悔しい気持ちを抱えながら塾に来た彼女に対し、僕は全力で向き合いました。幸い、彼女には 「見返してやる！」という強い反骨精神と諦めない根性がありました。その気持ちを生かし、私は通常の授業時間外でも自習を見守り、学校が終わった後に毎日6時間近く、一緒に勉強する日々を約3ヶ月間続けました。
結果は見事に・・・!
最終的には 5教科350点まで成績を伸ばし「ここに合格できたら頑張ったと言われる高校」に見事合格✨
彼女は最後まで諦めずにやり抜きました。
その経験がいまでも土台に
この経験を通して、私は時間ではなく、必要なことをどれだけやり切るかが目標達成には不可欠であると実感しました。ひとりの生徒が変わる瞬間に立ち会えることそれこそが、私が教育の世界で働き続けたいと思う理由です。次世代ICT学習塾Raise upでたくさんの生徒さんに出会えることを楽しみにしています！！
滋賀看護予備校の指導
社会に出て改めて中学から勉強を学び直す方々を志望校合格へ！
滋賀看護予備校時代の内容となりますが、クラス指導・個別指導を通じて、数学や国語小論文などを多数担当してきて、中学内容からやり直した社会人、高3の途中からの時間確保的に厳しい方等、沢山の方々を志望校合格に導いています。
